UNDERGROUND・アンダーグラウンド(DVD)の感想

underground・アンダーグラウンド/地下世界へ(DVD)の感想をのせています。

UNDERGROUND・アンダーグラウンド/地下世界へ(DVD)の感想


テーマ:地下構造物

登場する構造物は
  • 日比谷共同溝・虎ノ門立坑
  • 大谷資料館
  • 安家洞
  • 細倉マインパーク
  • 龍泉洞
  • 国土交通省・首都圏外郭放水路
  • 青函トンネル・竜飛海底駅

音楽と映像が組み合わさったプロモーションビデオとでも呼べばいいのでしょうか。
70分間の地下建造物探検ツアーが楽しめる仕様となっています。

私の視聴環境のせいなのかもしれないが、画面が暗くて見えにくい部分があった。明るさ調整ができる機器での視聴をおすすめします。



作品概要

果てしない創造と破壊を繰り返しながら、自然と人間は、地上だけでなく、地下にも「世界」を造り上げてきた。それは、時代の欲求する「風景」であり、近未来への「黙示録」なのかもしれない。欲望と絶望をないまぜにした「絶景」へのトリップ。